アロエの原産地

■アロエの原産地

アロエの原産地はアフリカ大陸や地中海沿岸一帯です。

ユリ科の多肉植物。

その種類は300〜500種ともいわれ、非常にたくさんの種類があります。
数センチの小さなものから10メートルを超える大きなものまでさまざまです。

「アロエ」という名前は、アラビア語やヘブライ語で「苦い」という意味を持つ言葉から来ています。アロエの独特の苦みから名づけられたとも云われています。

日本にはシルクロードを経て、インドや中国を通り、鎌倉時代に伝わりました。

アメリカや中南米・・・アロエベラ。
アフリカ・・・ケープアロエ、ソコトラアロエ。
日本・・・キダチアロエ。

というように、その気候風土に適したアロエが普及しています。

温暖な海岸地帯で、昔から庭先などで栽培され、いろいろな用途で利用されてきました。

アフリカなどでは民間薬としてのほか、葉肉部分は食用に、また甘い花の蜜はおやつにも利用されているといいます。